どうも、とりこうです。なんか変なタイトルですが、タイトルもChatGPTに考えてもらいました。SEO対策になってるらしいですよ。Googleさんがどう判断するかわかりませんが・・・。
さて、今日の話も私がいつも食べているものです。普段のご飯を食べるときにもち麦を混ぜて食べています。しかし、食物繊維とか?効果はいまいち理解していません。
ちゃんと学んで根拠のある食事にしましょう。
もち麦とは何か
もち麦とはなんでしょうか。麦と名前についているので麦の一種だとは思いますが・・・。
もち麦(もちきび)は、小麦科の植物である「きび」の一種で、日本では「もちきび」とも呼ばれています。一般的なきびとは異なり、もち麦は粒が小さくて丸く、表面がつるっとしています。もち麦は、栄養価が高く、たんぱく質や食物繊維、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれており、健康に良い食材として注目されています。また、もち麦は炊飯しても粘りが強く、歯ごたえがあるため、ご飯やサラダ、スープなど、様々な料理に利用されています。
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き、きび!!?あのきびだんごのきび!?キビってなんやねん!?
↓こんなやつでした

主食はやっぱり米
もち麦の話とはいえ、もち麦だけではさすがに食べにくいですしコストもかかりますので、メインは白米です。白米プラスもち麦がいいんですよね?
白米は、日本において一般的な主食の一つであり、多くの人々が日常的に食べています。しかし、白米には主に炭水化物が含まれており、栄養素のバランスが悪くなる傾向があります。たとえば、たんぱく質や食物繊維、ビタミン類、ミネラル類などが不足するため、健康に悪影響を及ぼすことがあります。
そのため、白米だけでは栄養バランスが悪いため、食事の質を向上する方法が必要です。具体的には、白米に栄養価の高い食材を加えることが挙げられます。例えば、もち麦や雑穀、豆類、野菜、魚や肉などを組み合わせることで、たんぱく質、食物繊維、ビタミン類、ミネラル類などをバランスよく摂取することができます。
また、食事の質を向上するためには、栄養素の摂取量だけでなく、食事のバリエーションや食べ方にも気を配ることが重要です。たとえば、野菜や果物を多く取り入れる、料理の調理法を工夫する、食事の時間をゆっくりと過ごすなど、食生活に工夫を加えることで、より健康的な食生活を実現することができます。
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なるほど。当然ながら白米だけでは栄養は不足しますね。おかずとして肉や魚を組み合わせうことはもちろん、米自体にもち麦や雑穀をプラスすることで足りない栄養素を補えます。
組み合わせの中でももち麦は優秀な栄養素ですね。
もち麦には、消化に良い食物繊維が含まれているため、便秘の改善や腸内環境の改善に効果があります。また、たんぱく質も豊富に含まれているため、筋肉量の維持や増加に役立ちます。さらにビタミンB1や葉酸などの栄養素も含まれており、健康に良い影響を与えることが期待できます。これらの栄養素が含まれていることから、もち麦は、健康食品として注目されています。また、もち麦は炊飯しても粘りがあるため、白米に混ぜて炊くことで、栄養バランスを改善することができます。白米との相性が良く、違和感なく食べられるため、手軽に健康的な食生活を実現することができます。
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たしかに、実際に毎日食べていますがもち麦のプチプチ感が白米に加わることでよりおいしく感じます。小学生の子供たちももち麦入りご飯を全く文句を言わずにおかわりしています。
これで栄養までバッチリというなら文句なしです。
炊飯の工夫でもっと美味しく!
それでは、もっと効果的な摂取方法がないか探ってみましょう。
白米ともち麦を一緒に炊飯する方法は簡単です。まず、白米ともち麦を1:1の割合で計量します。もち麦は、白米に比べて炊き上がりが早いため、最初から一緒に炊飯すると炊き上がりがバラバラになってしまいます。そこで、もち麦を前もって水につけておくと炊き上がりが均一になります。
次に、炊飯器の内釜に白米と水を入れ、水位を通常通りの目盛りに合わせます。そして、その上にもち麦を乗せてから炊飯器のスイッチを入れます。炊飯器が自動的に稼働し、白米ともち麦が一緒に炊き上がります。
炊き上がったら、しっかりと混ぜ合わせてから、数分間蒸らします。この蒸らす時間が大切で、炊き上がり後に蒸らすことで、白米ともち麦がふっくらとした食感になります。
また、もち麦の量は好みに応じて調整することができます。初めての場合は、白米ともち麦を同量で炊いてみて、自分の好みの味や食感を見つけると良いでしょう。
以上のように、もち麦を炊飯器で炊き上げる方法は簡単ですが、炊き上がりの均一性や味わいを確保するために、少しのコツが必要です。ぜひ試してみて、おいしく栄養バランスのとれたご飯を楽しんでください。
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うーん、水につけておくのは面倒ですし、そこまでしても「ふっくら感」という栄養素とは関係ないレベルの話ですか・・・。まあこれは別に気にしなくても良さそうですね。
これまでの話で、タンパク質を多量に摂取することで筋肉はつくが腸内環境は荒れやすいということが分かっています。普段の食事にもち麦を混ぜることで、腸内環境を改善し、同時にビタミンやミネラルも摂取できることで筋肥大に貢献できるかと思います。
個人的には1対1はやり過ぎですけどね。我が家では米3合にもち麦100グラムがちょうどいいです。
今日はちょっと短めですが、もち麦は優秀ということで終わります。
↓これを米3号に2袋、または米2合に1袋でいい感じになりますよ。
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