サラリーマンと副業と投資

副業

どうも、とりこうです。久しぶりにブログを更新します。確定申告の時期に入り、気になることがあったのでまとめておこうと思います。
具体的にはタイトルにある通り「サラリーマンと副業と投資」についてです。

私はサラリーマンで、副業としてメルカリで売買を行い、さらに投資もしています。
そこで、私と同じようにサラリーマンで副業とか投資とかってやっていいの?どれくらいの人がやってるの?という疑問をAIにぶつけてみました。

スポンサーリンク

副業とは

まず副業とは何でしょうか。定義を確認してみましょう。

副業とは、本業以外に別の仕事や活動を行い、収入を得ることを指します。一般的には、主に社会人や学生が、本業の収入以外に収入を得るために行う活動を指します。

副業の形態は多岐にわたり、フリーランスや個人事業主として、専門性を生かした仕事を受注したり、趣味や特技を生かしたアルバイトやパートを行ったりする場合があります。また、ネットビジネスやインターネット通販、ブログやYouTubeなどのコンテンツ制作、投資活動など、個人で自己責任で行える活動も副業として挙げられます。

OPEN AI

さらに注意書きもあります。

副業を行う際には、労働契約書や就業規則、労働基準法など、法律的な制限やルールに従う必要があります。また、副業によっては、税金や社会保険の取り扱いにも注意が必要です。副業は、本業との両立が難しい場合もありますので、十分な自己管理と時間管理が必要です。

OPEN AI

つまり、サラリーマンである以上、会社との労働契約書や就業規則が第一であり、副業が禁止かどうかはそれぞれの会社によって異なるので確認するべき、ということです。

副業をしているサラリーマンはどれくらいいるのか?

それでは実際に副業をしているサラリーマンは、日本にどれくらいいるのでしょうか。

副業をしているサラリーマンの数については、正確な統計がないため、はっきりとした数字はわかりません。ただし、最近の調査では、副業をしているサラリーマンの割合が増加している傾向にあります。

たとえば、日本政府が実施した「働き方改革実行計画」によると、2018年度において、副業をしているサラリーマンの割合は13.9%であり、そのうち男性が16.1%、女性が9.1%であったとされています。また、日本経済新聞社が実施した調査によれば、2020年度において、副業をしているサラリーマンの割合は19.2%であったと報告されています。

これらの調査からも分かるように、副業をしているサラリーマンの割合は増加傾向にあります。

OPEN AI

なるほど。直近の調査結果はありませんが、日々のニュースでもよく目にするように増加傾向にあるようです。

しかし、なぜ副業が増えているのでしょうか。

副業をしているサラリーマンの割合が増加している理由は複数あります。以下に代表的なものを挙げます。

  1. 収入の増加: 副業により、本業だけでは得られない収入を得ることができるため、生活費の増加や将来のための貯蓄のために副業を行う人が増えています。
  2. 自己実現: 副業により、自分の興味や得意分野を生かした活動を行うことができるため、自分自身のスキルアップやキャリアアップ、自己実現を目的とする人もいます。
  3. 働き方改革: 最近の働き方改革により、柔軟な働き方が求められるようになり、副業を認める企業や、副業を支援する制度が整備されたことで、副業をする人が増えています。
  4. インターネットの普及: インターネットの普及により、オンライン上でのビジネスやコンテンツ制作が容易になり、在宅で副業をすることができるようになりました。

以上のように、様々な理由により副業をする人が増えていると考えられます。

OPEN AI

理由は人それぞれあるようです。私の場合は1番の収入の増加に該当します。今の会社の給料で満足しているのであれば、写真を撮ったり発送したり面倒なメルカリも、損をするリスクがある投資も必要ありません。

次に投資について見ていきます。

投資は副業なのか?

投資は副業でしょうか。私の感覚的には、投資は当たり前のマネーリテラシーであり、株式投資をしたからといって会社にどうこう言われるとは考えていません。当然インサイダーの恐れがあれば別ですが・・・。さて、根拠のない個人の見解ではなくAIの回答はこちら。

株式投資は、一般的には副業の一つと考えられます。副業とは、本業以外に収入を得るために行う仕事や活動のことであり、株式投資は個人が自己責任で行う投資活動の一つです。

OPEN AI

一般的には副業になるそうです・・・。投資の可否も働いている会社による、ということになりますので、気を付ける必要がありますね。

最後に究極の選択について聞いてみましょう。

副業を本業に!脱サラして自由になれるのか!?

サラリーマンは会社に縛られ、時間に縛られ、不自由ですよね。それに比べて「投資で億り人!脱サラ!」・・・いやー夢があります。さて、夢を叶えた人はどれくらいいるのでしょうか。

副業が儲かって脱サラするサラリーマンの数については、正確な統計がありません。ただし、副業を通じて独立する人が増えているという報告や実際に成功事例が存在することから、ある程度の人数が存在すると考えられます。

副業を行うことで、本業とは異なる分野での収入を得ることができ、その収入が本業を上回る場合、独立することを検討する人もいるでしょう。また、副業で培ったスキルや人脈を活かして独立する人もいます。

ただし、副業が儲かって脱サラすることは容易ではなく、多くのリスクや課題があることも事実です。独立するためには、ビジネスモデルの確立や資金調達、法律・税金の知識など、さまざまなスキルや知識が必要となります。そのため、独立を考える場合には、事前にしっかりと計画を立て、リスクを把握しておくことが重要です。

OPEN AI

うーん・・・。さすがに割合や人数など具体的な数字はありませんが、現実的な回答が出てしまいました。後半の文章は耳が痛いですね。

本業も副業も筋トレも、地道にコツコツいくのが私には合っていそうです。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました