どうも、とりこうです。
今回は、私の大好きなキムチの紹介です。キムチは筋トレやダイエットにも効果的な栄養素が豊富に含まれています。普段の食事にキムチを取り入れることで、足りない栄養素を補い、よりたくましい体を目指しましょう！
ただしキムチには塩分も多いので、食べる量には注意が必要です。キムチを食べる場合は他の食品の塩分量を調節して、トータルバランスの優れた食事を心がけたいですね。
そしてテレビでも紹介されるキムチ界の重鎮、川崎名物のキムチ専門店「おつけもの慶」をも紹介します！
おつけもの慶のえんがわキムチは「男子ごはん」でも紹介されていました。チャンジャみたいですごく美味しいと、料理研究家の栗原さんや国分太一さんも絶賛していました！
イカキムチやえんがわキムチなどの海鮮系は自作ではなかなか上手くいかないので、美味しいやつを買うのが間違いありませんね！
私はサラダにはドレッシング代わりにキムチを乗せて食べます！野菜×野菜×乳酸菌！もちろんダイエットにも優れています！
キムチの栄養素を解説
キムチは韓国発祥の発酵食品です。発酵食品といえば納豆やヨーグルトなども思い浮かびますが、どれも健康食品の代表とも言えるものですね。キムチも同様に、健康的な栄養素が豊富に含まれています。
乳酸菌：腸内環境を整える働きがあります。 また免疫力を高めることも知られており、風邪やインフルエンザなどに対する体の健康管理にも役立ちます。
カプサイシン：唐辛子に含まれる辛み成分です。体温を上げて代謝を高める作用が期待できます。
ビタミンB群：豊富なビタミンの働きにより、皮膚の健康を保ちます。
アリシン：ニンニクに含まれる成分で、血液の流れを良くすることで血圧を正常値に近づけます。 疲労回復にも有効です。
以上のように、キムチには健康に良い栄養素がたくさん含まれています。
おつけもの慶のキムチはどんなキムチ？
美味しい料理には厳選された素材が使われるように、キムチも上質の素材を使っているものを選びたいですよね。おつけもの慶のキムチは、職人が選び抜いた唐辛子と白菜を使って作られています。
唐辛子は、しっかりとした辛さの中に甘みを感じるもの、そして濃いめの赤色。ヤンニョム。その唐辛子をふんだんに使い、ニンニク、イカの塩辛、果物など数十種類の原材料を職人が絶妙な調合で作り上げます。
白菜は新鮮なものを大田市場へ毎日仕入れに行き、季節によって産地を変更します。
その結果、おつけもの慶のキムチは、辛さと旨みがバランスよく調和した、本格的で美味しいキムチに仕上がっています。
おつけもの慶のおすすめ商品
おつけもの慶では、様々な種類のキムチを販売しています。 その中でも、私が特におすすめしたい商品を3つご紹介します。
【王道】慶の白菜キムチ
おつけもの慶の代表商品である白菜キムチです。 白菜と唐辛子の相性が抜群で、酸味と甘みが程よく効いています。ダイエットを気にしなければ、ご飯やラーメンに合わせると最高です。ダイエット中なら冷ややっこに乗せたり、サラダに乗せるといいでしょう。納豆と合わせて発酵×発酵＝最強の腸内環境改善という計算式も存在します。もちろんそのまま食べてもOKです。
【絶賛大好評】慶のおためし3種セット
おつけもの慶の人気商品を3種類試せるセットです。 白菜キムチ、大根キムチ、かぶキムチが100gずつ入っています。はじめての注文やお裾分けなどにお奨めです。大根とかぶの違いを楽しめます。ちょっとずつ色々食べるというのはお酒のお供にもいいですね！
【濃厚】とろ〜り生クリームチーズのヤンニョム和え
ヤンニョムとは、韓国料理で使われる甘辛いタレです。 ヤンニョムに生クリームチーズを加えて、とろ〜りとしたソースにしています。こちらもチーズとキムチということで発酵×発酵＝最強を実現していますね。日本酒、ワイン、焼酎、ビールなどのお酒によく合います。
ダイエットの話からお酒の話にズレてきてしまいましたが、相性が良すぎるので仕方がないことでしょう。お酒も「毎日飲まない」と「飲みすぎない」を守れば、飲んでも大丈夫です。筋トレ効果が薄れるような研究もありますが、あれは泥酔するレベルでの飲酒量が前提だったと何かに書いてありました。缶ビール2本くらいなら全然大丈夫だと私は思います。
平日はキムチ＆納豆で体の健康！チートデーはキムチ＆チーズ＆ビールで心の健康！ダイエットも筋トレも楽しんだもん勝ち！
まとめ
キムチは栄養豊富で健康的な食品です。日常的に食べることで、免疫力を高めたり、腸内環境を整えたりすることができます。種類や食べ方も多様で、美味しく楽しむことができます。特にキムチの発酵と他の発酵食品の組み合わせは栄養面でも素晴らしいです。
ぜひキムチを食生活に取り入れてみてください。ご参考になれば幸いです😊
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