どうも、とりこうです。
みなさんは水分補給と言えば何を飲みますか?私は喉が渇いたときには麦茶を飲み、ちょっと口寂しいなというときはコーヒーを飲みます。
コーヒーと言えばカフェインですね。もはやカフェインが摂りたいからコーヒーを飲むと言っても過言ではありません。麦茶は安心のノンカフェインです。妻は妊娠中にカフェインレスの飲み物を麦茶以外にも色々と試しながら楽しんでいました。
そして、その中でもルイボスティーにハマり、健康的な飲料として出産後も飲んでいます。
今日は、そんなルイボスティーに含まれる栄養素の解説と、ノンカフェインなだけでなく、より安心安全を追求するおすすめの有機JAS認定のオーガニックルイボスティーを紹介します。
就寝前のリラックスドリンクとしても、ルイボスティーはおすすめですよ。
ルイボスティーとは?
ルイボスティーは、南アフリカ原産のルイボスというマメ科の植物の葉を乾燥させて作るお茶で、ハーブティーの一種です。ルイボスは、現地の言葉で「赤い茂み」という意味があり、赤茶色に発色することからこの名前がつきました。
ルイボスティーは、ノンカフェイン&ノンカロリーの健康飲料茶です。そのため、妊娠中の方や離乳食の際の子どもの飲料としても安心して飲むことができます。
ルイボスティーの効果・効能
ルイボスティーは味も美味しいのですが、栄養面でも優れており、ビタミンC、鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれる栄養豊富なお茶です。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持ちます。カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。マグネシウムは筋肉の疲労回復に役立ちます。
さらにはポリフェノールが腸内の悪玉菌排出を促し、マグネシウムが腸内をすっきりさせます。
また、日常の水分補給にもおすすめです。カフェインを含まないため、カフェインによる不眠や神経過敏症状を気にすることなく飲むことができます。さらにカフェインには利尿作用があるので、水分を失いやすくなります。運動時には汗をかくので、脱水症状の対策としてカフェインレスの飲料が望ましいです。
筋トレや有酸素運動の際にルイボスティーを飲むのもいいですね!
オーガニックルイボスティーの特徴
普通にルイボスティーを日常に取り入れることのメリットは上で書いた通りですが、より健康を意識してルイボスティーを飲むのであれば、Dolci Bolle(ドルチボーレ) の「オーガニックルイボスティー」をおすすめします!
ドルチボーレのルイボスティーには、多くの人がより安心安全に飲むための素晴らしい特徴があります。
- 有機JAS認定:南アフリカで有機栽培されたルイボスを使用しています。日本の厳しい基準をクリアした有機JAS認定商品です。
- 無添加・無着色:ルイボスの自然な色と香りをそのまま楽しめます。添加物や着色料は一切使用されていません。
- 100袋入り:1袋あたり約2gのティーバッグが100袋入っています。1日に何杯も飲んでもたっぷりあります。
- アレンジ色々:ホットでもアイスでも美味しく飲めます。牛乳やレモン、はちみつなどを加えてもおいしいです。また、お菓子や料理にも使えます。
- 初回限定セール中:10%OFFの特別価格で送料無料です!
まとめ
ルイボスティーはノンカフェイン飲料として、多くの人に選ばれています。カロリーゼロなのでダイエット中でも安心して飲むことができます。また、栄養豊富なので日常的な飲料としても、積極的に取り入れたいです。
健康に配慮した「オーガニックルイボスティー」で、より理想の体を目指しましょう!
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